はんべの政治とニュースブログ2

日々起きたこと、日記、ニュースなどについて自分なりの考えを書いたり、ゲームに関して書いています。

RSS     Archives
 

スポンサーサイト

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

【戦】長篠の戦いの現実・・・・三段鉄砲で騎馬軍団を滅多打ちにしたのか?

 
「長篠の戦い」と聞いてまず、思い浮かぶのが三段鉄砲です。
しかし、三段鉄砲という戦闘方法はそもそもありえたのか???
鉄砲は三千丁を用意し、三段にわけ、一千丁ずつぶっ放した。という安易な考え方をしている人はいませんか?しかも、長篠の戦いは1時間程度ですぐ決着がついたものと考えてませんか?
これはすべて妄想ですw
実情は当時の信長の国力では鉄砲にいたってはまだ大変高価なもので、
一千丁集められてればよい方だった。
次に戦闘時間です。もし三段鉄砲がものすごく効率よく機能していたら、武田軍を相手とはいえ、バンバン弾を発射してものの二時間くらいでケリがつくのが普通ですが、実際の長篠の戦いは、八時間の長きにわたって行われた点である。おそらく騎馬軍団が始めに突撃してきた時に浴びせられた弾は射程距離ギリギリ、または射程距離に達せず、敵に傷は負わせられるものの、致命傷には至らないほどのダメージにかならなかったものと考えます。その間に騎馬はドンドンと迫り来るはず。
そして、次に待ち構えるは馬防柵です。
おそらくこの馬防柵がかなりの効果があったものと考えます。
武田軍は必ず目の前にある柵を倒した上で織田、徳川連合軍に襲い掛かる
ことになるのですが、その柵内から鉄砲や補助として長槍が突き出され、
哀れ武田軍は次々と討たれていくことになるのですが、柵内から鉄砲を撃っても実際は撃った後、後方に下がらなくてはならず、その間にまあ、次の鉄砲部隊が撃ったように、劇や何かでは描かれますが、早合というカートリッジ式の
鉄砲の弾の装填方法でもそこそこの時間が必要なわけで、
しかも、この八時間の間ずっと弾を装填して、発射していただろうか?という
疑問が浮かぶのである。
たしかに「武田騎馬軍団」というからには騎馬隊しかないのか?
と思うだろうが、騎馬隊だけならもっと簡単にケリがついたのでは?
鉄砲、弓と雨のように降らせればかならず騎馬にだけ当てても乗っている人はひっくり返る。だが実際八時間も戦闘したとなると、おそらく騎馬に乗っていた人が、鉄砲または弓で馬が射られ、振り落とされても個人は無事なはず。
そこで歩兵になったところで普通に織田、徳川の陣に武田将兵は、
突撃し、槍合わせをして戦ったのではないか?
普通騎馬部隊とはいっても、弓矢や、食料、武器の余りなどを持つ、
いわゆる貨物部隊(兵糧保管部隊?)などがもちろん後方にいるわけですしね。
その部隊がリアル5-10分ほど遅れて突撃してきたところが2回目3回目
と突撃した。と描かれているように思います。
結論的に言えば三段鉄砲という戦闘法はおそらくあの時点では
なかったものと考えます。
それこそ冒頭に言った、一千丁鉄砲を持った部隊が後方にいて、前方で槍合わせをしたりしている部隊を支援した。という考え方の方が、
現実的のように思えます。

よって三段鉄砲という戦闘方法はおそらく誇張されて言われたものだと
確信します。
スポンサーサイト

Comment


    
プロフィール

はんべーさん

Author:はんべーさん
FC2ブログランキング


はんべともうします。
政治、ニュースなどについて思ったことを書いています。
よろしければこちらのクリックお願いします。







カウンター

カウンター


検索フォーム



ブロとも申請フォーム

QRコード
QR


 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。